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武器を奪おうとしても落としちゃう - 名無しさん (2023-10-26 19 25 06)
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J-402 クレイジー・ダイヤモンド J-402 U スタンド ダイヤモンドは砕けない ●このキャラとバトルしている敵のレベルと等しい枚数だけ、自分リネージの表向きのカードを裏向きにすることで、そのバトルを無効にして、その敵とこのキャラを行動完了でバトルフィールドに戻す。 奇 仗助 出典: バトルそのものを無効にする為、致命的なイベントカードや貫通ダメージを回避できる優秀な効果。 前者ならコストの重い仗助、後者なら軽い仗助を採用することになるだろう。 但し相手によってはかなりのコストを要する為、運用には慎重さが求められる。
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アート&アサシン ◆9u1Bq1HCTk 僕がフリーマムや最恐と共に行動していた頃、裏社会の中で奇妙な噂が広まっていた。 なんでも、「月のない夜に出てくる紅い月が、夢を叶えてくれる」というものだ。 最初にそれを聞いた時は、よくある噂として聞き流していた。 確かに僕には叶えたい願いがある。夢がある。それは、罪を集める者として、ミニマムを根絶しなければならない。 だが、その願いを叶える事は僕の手でも成し遂げられることでもあった。 だから、そんなロマンチックな噂に関心を寄せるようなことはこれっぽっちもなかった。 実際に、紅い満月を見るまでは 真っ暗な夜空に浮かぶ不気味な虚像。何者をも魅了するような、魔性の輝き。 他の人も見ていたかどうかはわからないが。それを見ればすぐにあの噂を思い出させる、衝撃的なものだった。 本当に願いが叶えられるのではと、信じられるほどに。 だが、そのような感傷に浸ったのはほんの一時の間だけ。すぐさま僕は現実に戻っていた。 目的を成す為には立ちはだかる壁も多い。だが、例えどんな壁であろうと僕は成し得てみる。 例え友達を失う事になろうとも、ミニマムが原因で亡くなった弟のために、どの様な事でも成し遂げる覚悟もある。 だから噂の事はすぐに忘れ、明日に備えるためにまた闇へと紛れ込んだ。 それがまさか、本当にその噂を体験する事になるとは――― ◆ 「はじめまして、アート君。いや、ここはマスターって呼ぶべきかな。ボクは『キルバーン』。アサシンとして喚ばれた、君のサーヴァントさ」 気付いた時には、僕は見知らぬ場所にいた。そして全身黒づくめで奇抜な恰好をした道化師と対面した。 何も感知する間もなく連れ去らわれるなんて想定外な事態に驚愕し、当然ながら警戒した。 目の前の人物が誘拐犯ではないかと疑いの目を向けたが、僕の緊張など目もくれず彼は色々と語りかけてきた。 紅い月の事、聖杯戦争について、ムーンセル、再現された東京、サーヴァント、令呪、魔術、等々… 要約すると、願いを叶えるための儀式に招待された、ということを教えてくれた。 俄かに信じがたいが、しかし目の前の存在だけでも僕の常識の外にいるということはすぐに分かった。 僕がある程度納得したところでアサシンは問いかけてきた。 「それでマスター、君は何を願うんだい?」 つまり、覚悟はあるのか、と。 それに対して僕は、この聖杯戦争を勝ち残り聖杯を手に入れてみせる、と宣言した。 こちらに召喚されてしまった以上、元々立てていた計画は頓挫した。 ならばハイリスクではあるものの、聖杯で願いを叶えられるのならばそれに託すしかない。 それに元の計画でも不安要素は多数はあった。それが無くなったとも思えばいい。 何より、ノーウェアの面々とも争わずに済む。ナイス君を、この手に掛ける必要もなくなる。 とはいえ、それは聖杯が絶対の物であるという前提があればの話である。 無論願いの為に人を殺める事は全く厭わない。しかしただの殺戮者になるつもりもない。 参加者全員が望んで戦いに身を投じるのならばその首を狙おう。だがそれ以外の参加者もいるのでは。 このような儀式を行う思惑は何だ。この戦争から途中で降りる事が出来るのか。 現状でわかる事はアサシンが語ったことのみ。それ以外の情報もあるのかもしれない。 無知のままでは、逆に下手を撃つかもしれない。見誤らないためにも、聖杯戦争を見極める必要がある。 「へぇ、ただ優勝を狙うだけじゃないんだ」 だから僕はアサシンに行動方針を伝えた。 優勝を狙いつつも無闇に騒ぎ立てずに静かに情報を集める事。 他の主従を見つけ観察し、場合によっては接触し情報交換や協力も得る事。 逆に無益と判断したらアサシンに間引いてもらう事。 自分たちが優位になれるように行動し、最終的に勝ち残れる状況に持っていくのが理想だ。 幸い偽物の東京での僕の役割は本庁勤務の警察官だそうだ。なんという皮肉だろうか。 ともあれ、立場も情報収集も他者より優位に立てているだろう。 「つまりボクの本領が発揮できるってことだね、特に問題はないからそれでいいよ」 思いのほか軽い感じで受け止められたが、これで彼との契約が結ばれることとなった。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ナイス君、ミニマムの孤独から解放されるのももうすぐかもしれない。 友達である君の死と、君の大切な人の絶望で終わるはずだった結末が変わるかもしれない。 *、僕は君を―――---‐-‐… 【マスター】 アート @ Re _ハマトラ 【マスターとしての願い】 罪(ミニマム)を根絶する 【能力・技能】 身体にいかなる怪我を負っても無傷の状態に戻る「再生のミニマム」。 発動条件は心臓にある中枢神経を損傷すること。 人並みならぬ努力家であり、優秀な頭脳の持ち主。 一通りの武道も心得ていて、警察官としての技能も習得している。 【人物背景】 特殊な能力・ミニマムの保持者達を襲撃し、彼らのミニマムを奪っていく「罪を集める者」。 元々はミニマムホルダー達の育成機関であるファクルタース学園出身だが、アートだけは滞在中にミニマムを覚醒させることができなかった。 能力が無い弱者であることにコンプレックスを抱いていたが、それを補うべく勤勉と鍛錬を必死に重ねた。 その甲斐もあって21歳の若さで警視というエリート警察官となり、持ち前の強い正義感で職務に励んでいたが、 ミニマムホルダーたちの脳髄を狙った謎の「連続猟奇殺人」を追う最中、犯人・モラルからある事実を告げられた後に射殺された。 しかし、心臓に銃弾を受けた事で「再生のミニマム」が覚醒し蘇生。 同時に過去に学園で起きた事故で「自分が弟・スキルを殺した記憶」が蘇ったことで、彼の罪たるミニマム全てを根絶すべく暗躍を開始する。 【方針】 優勝狙い。 ただし序盤は情報収集のためにマスターであることを隠しながら行動し、戦闘もなるべく回避する。 場合によっては他者との情報交換や協力にも応じる。 【備考】 ミニマム能力により、通常よりも魔力回復が早まってます。 ただし、異常なほどではない、ちょっと優秀に収まる範囲です。 【クラス】 アサシン 【真名】 キルバーン@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 使い魔(道化):B 一つ目ピエロのような魔物・ピロロを使役する。 戦闘には参加しないが、回復や呪文を使いサポートに回る。 また、キルバーンとピロロは空間に関係なく意志疎通ができる。 【宝具】 『死神の笛』 ランク E 種別 対人宝具 レンジ 1~10 最大補足 10 死神を彷彿させるような大振りの鎌。柄の部分は笛にもなっている。 鋭利な刃には小細工が施されており、鎌を回転させると風切り音により相手の感覚を奪うことができる。 その死の音色を聞いたマスターやNPCの五感を奪い、元々人であったサーヴァントならば筋力・敏捷を一つダウンさせる。 ただし、人の存在から遠ざかるほどに効き目は薄くなる。 また、繊細な武器であるため、少しでもヒビが入ると上記の超音波を出せなくなる。 『大魔王の死神(キルバーン)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - 誰にも知られなかったある秘密により、己が存在自体が宝具となった。 何度倒されても復活した逸話から、たとえ絶命する攻撃を受けても、ムーンセルの消去から暫く経った後に復活することが可能である。 このカラクリを見破れない限り、彼を倒すことは不可能ではある。 ただし、致命傷を回復するには相応の魔力が不可欠であるため、何度も復活するのは難しい。 また、キルバーンの血液は魔界のマグマと同じ成分でできており、通常の武器を溶かしてしまうほどの超高熱・強酸性をもつ。 たとえ宝具であれど、腐食作用により血液を浴びた場合はランクが一つ落ちてしまい、威力・能力も弱まってしまう。 この血液を応用し、身体の一部を魔力で点火させ巨大な火球として相手に投射する攻撃「バーニングクリメイション」を奥の手として使うことができる。 その他、頭部の髪飾りに完全不可視の刃「ファントムレイザー」を隠し持っている。 【weapon】 メインの獲物は『死神の笛』。 サブに細身のサーベルを持っている。 なお、生前には『殺しの罠(キル・トラップ)』を使用していたと伝えられているが、 「ダイヤの9」以外の罠が描写された伝承(物語)がないため、「ダイヤの9」以外は使用できない。 他にも『決闘の審判(ジャッジ)』を所有していたが、アサシンのクラスで召喚されたため使用できない。 【人物背景】 冥竜王ヴェルザーの部下にして大魔王バーンの協力者。 冥竜王の勅命を受け、もしバーンの地上侵攻計画が失敗した場合は彼を暗殺するよう「キルバーン」と命名された。 バーンと対面した時からその真意を察知されたが逆に気に入られ、大魔王からの誘いもあり魔王軍の客人として仲間になる。 魔王軍の中でも軍団長レベルの実力を誇るが、基本は非道な策を弄して相手を貶める事に喜びを感じる、陰湿かつ残酷極まりない性格。 一方で自分のプライドを傷つけられた時は、相手の命を奪うためにあらゆる手段で付け狙う執念深さを持つ。 当初は前線に赴くことはあまりなかったが、勇者一団がバーンパレスに侵入してからは暗殺者として罠を張り巡らせ、彼らを幾度となく危機に陥れる。 しかしアバンが登場してからは逆に辛酸を舐めることとなり、怒りに燃えるキルバーンはアバンに復讐するため一対一の決闘を申し出る。 結局は尋常な勝負をせずに卑怯な手段でアバンを抹殺するが、奇跡的に復活したアバンの罠により敗れ去った。 【サーヴァントの願い】 大魔王バーンを打倒したその後の世界に復帰する。 その後の予定として、新たな戦いで傷つき弱った勇者達の前に姿を現して驚愕と絶望の顔を拝みながら彼らを殺す。 【基本戦術、方針、運用法】 こちらは姿を見せないように立ち回り、弱った相手の隙をついて罠に嵌めたり、相手の動きを封じて嬲り殺す。 勝利のためならどんな非道な手段も朝飯前。卑怯は褒め言葉。 逆に正面切っての勝負はしないが、万が一戦闘になっても多少は凌げる。 通常の戦闘であれば数度の打ち合いで逃げる。 逃げるのが難しい場合は、傷を負う代わりに相手の武器・宝具を腐食させたり、ワザと退場したフリをして後々復活する。 ただし、おいそれと手の内を晒すつもりはなく、復活も魔力消費が多いため、やはり基本に忠実、アサシンらしく闇討ち狙い。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ … … … どうやらマスターの目も上手く欺けるようだね。 うん、やっぱりボクの正体には気付いていないようだね。 まさか今まで応対していたボクが機械人形で。 ただの使い魔にしか見えないボクが“真のキルバーン”だなんて。 クククククッ!! しかし、なかなか使えそうなマスターに出会えたのは幸運だったね。 そうだね、頭が回って行動力も悪くない、何より他者を蹴落とす覚悟もある。 すぐさま優勝狙いに定めて、ボクが立ち回りやすい方針を立ててくれた。 そんな君に敬意を表し、今は素直に従ってあげようじゃないか。 だから、ボクの願いを叶える為にも期待に応じてちょうだいね、アート君 【クラス】 アサシン 【真名】 ピロロ@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 正体秘匿:A サーヴァントとしての素性を秘匿するスキル。 たとえ契約を結んだマスターでも、裁定者であろうともピロロのステータスを視認出来なくする。 代わりに宝具『大魔王の死神(キルバーン)』のステータスが表示され、ピロロは使い魔としか認知されない。 ただし自ら正体をばらした場合はその限りではない。 自己保身:C 自身はまるで戦闘力がない代わりに、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 もし宝具が倒されても、相手が弱者にも容赦ない場合でない限り高確率で危機から逃れることができる。 【宝具】 『大魔王の死神(キルバーン)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - ピロロの正体を隠匿・偽るための宝具。その正体はピロロが操る機械人形。 生前、敵対した勇者達や協力していた魔王軍の誰であろうとも人形を本体と思い込ませた振る舞いから、 たとえ契約者であろうとも、スキル“真名看破”であろうと、この宝具がサーヴァントであると誤認し、上記のステータスが表示される。 何度も復活する秘密も、ピロロが壊れた人形を修復しているに過ぎない。 さらに何度も復活したという逸話を再現するため、ムーンセルが脱落者を消去する現象も偽装できるようになっている。 この復活は所有者ピロロを討つか、“頭部を叩き割る”もしく“人形を完全に消滅させる”事で止める事ができる。 ただし、後者の破壊によるものだと宝具『黒の核晶(くろのコア)』を起爆させかねない。 『黒の核晶(くろのコア)』 ランク A 種別 対軍宝具 レンジ 1~999 最大補足 ??? 魔界で禁忌とされている伝説の超爆弾。 宝具『大魔王の死神(キルバーン)』の頭部に隠されており、それが起爆すると大陸一つが消し飛ぶ程の威力を持つ。 ただし、あまりにも規格外な破壊力を持つため、制限により爆弾は超小型となり爆発の範囲も抑えられている。 所有者の魔力で起爆させるほか、火炎系の呪文などで誘爆させることができる。 通常であれば爆弾を凍結すれば爆発を阻止することができるが、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』の魔界のマグマにより凍結させる事ができない。 なお、この宝具が使われた時、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』も共に消失する。 【weapon】 宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が唯一の武器。 回復と氷系の呪文は使えるが、戦闘には向かない。 【人物背景】 キルバーンの使い魔としていつもそばにいた一つ目ピエロ。 しかしそれは仮の姿、彼こそが冥竜王ヴェルザーに遣わされた“真のキルバーン”であった。 普段は自分より大きい機械人形に“キルバーン”を演じさせ、自身もそれに付き従う魔物として演じていた。 その結果、人形の方が警戒される一方、非力である本体には害が及ぶことはなく、最期までは生き残る事ができた。 死闘の末に大魔王バーンを倒した勇者ダイ達の前に突如姿を現し、賞賛の言葉を贈ると共に自身の秘密をばらす。 そしてバーン暗殺用に用意していた『黒の核晶』を勇者達の前で起爆させ、彼らが絶望する顔を拝みながら魔界に帰ろうとした。 しかし即座に反応した勇者達の攻撃でピロロは倒され、『黒の核晶』も上空で爆発させられたため、勇者達を抹殺することはかなわなかった。 【サーヴァントとしての願い】 大魔王バーンを打倒したその後の世界に復帰する。 その後の予定として、新たな戦いで傷つき弱った勇者達の前に姿を現して驚愕と絶望の顔を拝みながら彼らを殺す。 【基本戦術、方針、運用法】 本体ピロロはひたすら目立たず、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』を使って暗躍する。 宝具『黒の核晶(くろのコア)』は最後の切り札。 これを使ってしまったら全ての宝具を失ってしまうため、その時は聖杯戦争を諦めるしかない。 ゆえに、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が致命傷を負ったら一度姿をくらませて「アサシン一騎脱落」と周囲に思い込ませる。 その後聖杯戦争が佳境に入り決着がついたところで再登場、宝具『黒の核晶(くろのコア)』で全員脱落させる。 というのが最上の策。 ただし、ルーラーの探索機能やムーンセルが生存・脱落を把握しているため、脱落者リストなどを偽る事は出来ない。 素性とカラクリがバレないように上手く立ち回りながら暗躍と嫌がらせをしよう。
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登録日:2011/05/07 Sat 00 17 33 更新日:2024/06/15 Sat 07 45 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 06年秋アニメ 2006年 4年間の軌跡 DP OLM W主人公 ずっとスペシャルな仲間 アニポケ アニメ ギンガ団 サトシ シンオウ地方 シンジ タクト ダイヤモンド パール テレビ東京 ヒカリ ポケットモンスター ポケットモンスター ダイヤモンド パール ポケモン ポケモンコンテスト ポケモンハンター 冨岡淳広 冨岡淳広の本気 十川誠志 大橋志吉 松井亜弥 武上純希 浅田裕二 湯山邦彦 稀に鬱展開あり 第四世代 米村正二 群像劇 藤田伸三 須藤典彦 サトシのスパート! ヒカリのスタート!! ●目次 【概要】 【特徴】 【あらすじ】 【エピソード】 【劇場版】 【キャラクター】◆レギュラー ◆ライバル ◆その他 ◆ギンガ団 【主題歌】 ゲーム版はこちら⇒ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 【概要】 テレビアニメ『ポケットモンスター』シリーズの第3作目。ファンからの略称はDP編。 2006年9月28日~2010年9月9日放送、全193話。 原作ゲームの発売に伴い、物語の舞台はシンオウ地方へと移行した。 前作『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』の最終話からそのまま続く形で第1話が描かれており、サトシの服装も第3話までは前作の姿のままで描かれている。 長年番組を支えたタケシのレギュラー卒業、次回シリーズにおけるサトシのキャラデザの変更を考えると、DP編の放送終了は無印からの冒険に一応の一区切りをつけた形になる。 なお、新番組予告などでサトシが口にした「新たな冒険」とは、シンオウ地方での冒険が終わったことを前提とする台詞である。 BW1話と最終話で映るサトシの部屋をよく見ると、彼がこれまでに各地方の大会等で受け取ったアイテムが棚に並べられている。 BWでピカチュウが前作AGで新たに覚えたアイアンテールとボルテッカー(後者は後に忘れていることが判明)を使用しているため繋がっていない訳ではない。 それに相応しくシリーズ全体からシゲル、カントー編からなんとルミカ&ガーちゃん、ジョウト編からミカン、ホウエン編からハルカ、 バトルフロンティア編からジンダイなど、懐かしのキャラが続々再登場し、旧来のファンには堪らない仕様となっている。 ただカスミのOP詐欺には多くの視聴者が落胆した。 しかし、カスミのルアーやDP特別篇でタケシが飾っていた写真には写っている。 そして、メイドカフェを題材にしたり、「ウホッ」があったりと、アニヲタにも堪らない仕様になっている。 【特徴】 シリーズ構成の役職が復活し、冨岡淳広が就任した。 長期的な伏線が細かく散りばめられ、かなり濃厚なドラマが描かれた。 監督によると「トレーナー同士の葛藤」をテーマに年齢層の高い人間を意識して製作したそうで、サトシもこれまでの旅の積み重ねで結論を出させるという「それぞれの旅の始まりと終わり」を描く青春群像劇を目指したとの事。 これまで以上に人物造形やポケモンバトルの描写に比重が置かれ、またヒコザルという軸を通し4年かけてサトシとシンジの関係を綿密に描ききった。 それに伴うサトシの成長劇はシンオウリーグで結実する。 歴代手持ちの多くが出陣し、高度な戦略を練るようになり、サトシなりにポケモンとのあり方について答えを出すなど、 まさにサトシの集大成と言っても過言でなく、最終回はマサラへ帰郷するシーンで締めくくられている。 …それだけに、リーグの結末には納得しかねる声も。 尚、このシリーズの最後に公言した「シロナ撃破」だが、12年の歳月をかけて有言実行した。もう一つの「チャンピオンリーグ」制覇だが、こちらも類似した大会であるポケモンワールドチャンピオンシップスマスターズトーナメントの決勝戦まで上り詰めた。そしてついに…。 しかし、全体的なストーリーのテンポの面では歴代シリーズでもかなり遅く、ヨスガシティにたどり着くのに丸一年掛かったのはあまりにも有名。 ポケモンや登場人物達を巡るドラマの評価が高い反面、本筋以外ではこのようにグダグダしてしまったためか、日常回の評価は人によってバラバラになってしまった。 結果的に次回作以降で日常回における実験的な新要素(ロケット団のいない回など)が導入されるキッカケにもなったとも噂される。 ポケモンに関してもヒコザル関係のドラマの評価が高い一方で、エイパム(エテボース)の離脱の扱いやナエトルの進化以降のバトル描写に関する迷走なども批判点として挙げられやすく、良くも悪くもヒコザルのドラマを描き切ったことによって割を食ったと言われることも。 また、前述の通り無印などからのゲストキャラなどが多いのも特徴かつ堪らない点であるのはその通りなのだが、 良くも悪くも無印・AGの両方を見ていないと分かりにくい部分も強いため、単体のみで分かりやすいかと言われると若干難しいところがある。 (後のシリーズよりもわりとマニアックなところからのゲストも多いため) 他のシリーズと違いストーリーの舞台が移されることがなく最後までシンオウ地方での冒険であり、 次回作『ポケットモンスターBW(ベストウイッシュ)』に先駆けてイッシュ地方のポケモンやその地名等が登場することがなかった。 ただし、DPの映画最終作となる劇場版第四作目ではイッシュ地方のポケモンが登場している。 劇中で行くことはなかったが、原作ゲームのエンディング後の要素であるバトルゾーンの存在にも触れられている。 アニポケシリーズでは数少ない現実で発生した事件・事故に影響されず無事に全話順番通りに放送できたシリーズでもある。 しかし『ド根性ガエル』の明らかなパロディを出した回があったために、再放送でのその回の作画変更を余儀なくされたりはした。 【あらすじ】 カント―地方のバトルフロンティアを制覇、ハルカ、タケシ、マサトと別れた後、 シゲルに触発され、ピカチュウ・エイパムを連れてシンオウ地方へ向かったサトシ。 だが、途中でロケット団の妨害に遭いピカチュウとはぐれてしまう。 その頃、ポッチャマを貰った新人コーディネーター・ヒカリがフタバタウンを旅立った。 ロケット団の追撃を逃れて傷ついたピカチュウを保護したヒカリは、(お姉さんにひっついていた)タケシと偶然合流したサトシと出会い、3人で旅をする事に。 そんな彼らを、エレキッドを連れた少年が不敵に見つめていた……。 【エピソード】 一覧 [部分編集] 話数 タイトル 脚本担当 第1話 旅立ち!フタバタウンからマサゴタウンへ! 冨岡淳広 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 スキです!ポケモンなりきり大会!! 松井亜弥 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 ヒコザルの涙! 松井亜弥 第54話 第55話 第56話 ミカルゲの要石! 大橋志吉 第57話 第58話 第59話 第60話 第61話 第62話 メイドカフェのミルタンク! 米村正二 第63話 第64話 第65話 第66話 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 第73話 さよならドクケイル! 武上純希 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話 第79話 決戦!ヒカリ対ハルカ!! 冨岡淳広 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話 第121話 第122話 進化!その時ポッチャマは!? 藤田伸三 第123話 第124話 第125話 第126話 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話 第133話 第134話 第135話 第136話 第137話 第138話 第139話 第140話 第141話 第142話 史上最悪のトゲピー! 米村正二 第143話 ジョウトフェスタ!チコリータとワニノコ登場!! 十川誠志 第144話 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話 第156話 第157話 第158話 第159話 第160話 第161話 第162話 第163話 爆進化!ゴウカザル!! 冨岡淳広 第164話 第165話 第166話 第167話 第168話 第169話 第170話 第171話 トゲキッス舞う!王女さまのポケモンコンテスト!! 藤田伸三 第172話 第173話 第174話 第175話 第176話 第177話 第178話 第179話 第180話 第181話 第182話 第183話 第184話 第185話 第186話 第187話 第188話 決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!! 冨岡淳広 第189話 第190話 第191話 想い出はパール!友情はダイヤモンド!! 冨岡淳広 第192話 ヒカリ・新たなる旅立ち! 武上純希 第193話 ニビジム・史上最大の危機!! 藤田伸三 【劇場版】 ディアルガVSパルキアVSダークライ ギラティナと氷空の花束 シェイミ アルセウス 超克の時空へ 幻影の覇者 ゾロアーク 【キャラクター】 ◆レギュラー サトシ ご存じマサラタウンの少年。今作の主人公のうちの一人。 前作でのシゲルに触発されてシンオウ地方に行くことを決意する。ハナコから新しい服を貰う前にシンオウ地方に向かったため第3話までは前作の服装のままだった。 相反するライバルを得て、最終的にトレーナーとしても人間としてもシリーズ随一の華々しい成長を遂げた。 最終回でマサラタウンに帰還した後の経緯は不明で、次回作では新たなスタートを切る。 ピカチュウ ご存じ電気ネズミ。 無印から続く 「エレブー系には勝てない」というジンクスを遂に一度覆すが、やっぱり相性は悪かった。 強敵の多さゆえか他の地方と比べると勝率はやや低め。 ヒコザル サトシのシンオウでの主力の一匹。 元々シンジがゲットしたポケモンだったが力を発揮できず、手放された所をサトシに手を差し伸べられゲットされた。 ポケモンサイドにおける主人公といえる存在。 ヒカリ 今作の主人公のうちの一人。兼ヒロイン。 パートナーはポッチャマ。 口癖は「大丈夫!」 母のアヤコのようなコーディネーターになることが夢。 明るい性格だが割と繊細でナーバスになりやすい。 挫折する事が多く一時は本気でポケモンコンテスト続けるべきか考えるほど追い詰められたりもしたが、 仲間やライバル達に励ましを経て復活し、最終的に新人らしからぬ好成績を残した。 物語中盤、ポケモン達のやりたいことを尊重し、ポケモンセンターにて自身のブイゼルをサトシのエイパムと通信交換した。 ポッチャマ ヒカリの最初のパートナー。 ギャグ要員ではあるが、やる時はやる子。 ピカチュウとは相棒的な関係で結ばれ、最終回の二匹のやり取りは涙無しにはみられない。 タケシ ご存じ家事担当。 (お姉さんさえ関わらなければ)落ち着いたまとめ役といった点が強調され、 サトシを冷静に諭すだけでなくシンジや他のトレーナー相手にも大人な対応を見せる。 また、いつものごとくお姉さんをおっかけ今回かつてないほど手応えを得たが…。 新たなツッコミ枠としてグレッグルが登場する。 最終盤ではポケモンドクターの道を志すようになり、本作を以てレギュラー枠を卒業する。 グレッグル 新たなタケシへの制裁役。 ピカチュウやポッチャマに並ぶDPのマスコット枠。 一見何を考えているかわからないが、タケシに懐いていたりと段々可愛くみえてくる。 ロケット団 相変わらずなムサシ、コジロウ、ニャースの3人組。 ムサシはキャンディ・ムサリーナを名乗り前作以上にコーディネーターとしても活躍。 「風よ! 大地よ! 大空よ!」 ◆ライバル シンジ 本作の顔と言える、それまで類を見なかったタイプのライバル。 厳選や捨て駒戦法を行うことからファンからは親しみを込めて廃人呼びされる。 ある意味影の主人公で、記念すべき100話目のナレーションからしてシンオウ編は彼の物語でもあった。 放送当初は批判的な声もあったが、やがて今作を語るうえで欠かせない存在になっていく。 シゲルが”永遠のライバル”なら、彼は”最大のライバル”。 使用ポケモンはエレキブルやドダイトス等。 トバリシティ出身で、家族に後述する兄・レイジがいる。 ジュン CV 鈴木達央 DPのライバルがモデルの罰金小僧。 サトシやシンジと比べるとまだ初心者。 若干空気の読めない所もあるが、芯の強さも秘めている。 「なんだってんだよー」 使用ポケモンはエンペルト、ヘラクロス等。 ノゾミ CV 早水リサ ヒカリの親友であり一番のライバル。 外見・性格共にボーイッシュで、初見だと結構性別を間違えそうになる。 時に厳しく時に優しくヒカリを支えた姉御。 前作のシュウといい、ヒロインのメインライバルがイケメン過ぎる。 初期は頭のサングラスをかけてることもあった。 今はトップコーディネーターになっている。 使用ポケモンはニャルマー、エルレイド等。 キッサキ出身で、ジムリーダーのスズナとも交流がある。 ナオシ CV 中井和哉 吟遊詩人を名乗る穏やかな青年。 格好のせいかやや浮いた印象が… トレーナーとコーディネーターを共に極めんとし、そのキッカケとなったのがサトシとヒカリ。 大会の出場期間に制限があるアニメのことを考えるとかなり凄い人。 使用ポケモンはロズレイドやコロトックなど草・虫タイプを中心に使用。音系の技を得意とする。 中の人は副長、独眼竜の人で、珍しく剣を持った役ではない(代わりに斬撃技を覚えたポケモンは多数所持している)。 ケンゴ CV 三田ゆう子 ヒカリをピカリと呼ぶフタバの幼なじみ。 最初のパートナーはポッチャマ、初登場した時は既にポッタイシになっていた。 ヒカリに思いを寄せているようで、サトシにやきもちを妬く場面も。 クセの多いライバル達が多い中、良くも悪くも等身大な存在。 中の人はイブキさん。 ウララ CV 川澄綾子 嫌味なお嬢様のテンプレキャラでツインドリルが特徴。いわゆるツンデレ。 ガバイトの他にプラスル&マイナンを連れており、さらに唯一王でコンテスト出場した。 ただし悪人というわけではなく、努力家でもあり、自分のポケモン達への愛情は深い。 要するに前作におけるハーリーさんのポジション。 コウヘイ CV 三戸耕三 マサトっぽい顔をしたヒカリのストーカー。神出鬼没。眼鏡を外すと割とイケメン。 色々怪しい雰囲気だが性格は至って紳士的で、ポケモンに関する知識も豊富。データに基づいた戦略を練る。 サマースクール回では悪霊に取りつかれ、かなり危ない目に遭った。 使用ポケモンはヨノワール、ヤドキング等。 ◆その他 レイジ CV 柿原徹也 シンジの兄。育て屋を営む好青年。 かつてはトレーナーとして各地を旅して回った実力者だが、ある敗戦をきっかけに引退してしまう。 このことが物語当初のシンジの性格を形成する要因になった。 弟とサトシの成長を見守る。 アヤコ CV 津村まこと 徹子ばりのボリューム感ある髪を持つヒカリの母。 かつてはポケモンコンテストで活躍していた。 テレビ電話でサトシのママ・ハナコさんとも知り合う。 シロナ CV 櫻井智 シンオウリーグチャンピオン。 パートナーはガブリアス。 歴代チャンピオンで最も出番が多い。 サトシとシンジに大切なことを教える。 アイス選びに悩む可愛い面も。 ハンサム CV てらそままさき ご存知国際警察。 駅弁を配って回ったりとときどきお茶目。 ポケモンハンターJ CV 本田貴子 ポケモンハンター(密猟者)として指名手配中の冷酷でクールな女悪党。 通称「ポケモンハンターJ」 見た目がポケモンコロシアムのキャラっぽい。 奪ったポケモンを意味ありげに見つめる場面もあるが、過去に何があったのかは明かされていない。 何気に身体能力が凄い。 強力なボーマンダ、捕縛・妨害用にアリアドスを使う(ドラピオンもいたが、途中から空気化してしまった)。 最後に大変なことになるが、どうなったかは不明。 タクト CV 高橋広樹 伝説厨。あまり知られていないが、実在人物をもとにしたキャラである。 ◆ギンガ団 アカギ CV 三宅健太 ギンガ団のボス。 伝説のポケモンを操り新たな世界を創ろうと企む。 部下は道具、最終的に全員切り捨てる。 マーズ CV 田中理恵 アカギを追いかけようとしたがサターンに止められる。 使用ポケモンはブニャット。 ジュピター CV 西村ちなみ 見張りをしていた所をシロナさんに見つかり瞬殺された。不遇。 とある場面の顔が怖い。 使用ポケモンはスカタンク。 サターン CV 岡村明美 ポケモンサンデーで女性と紹介されたため性別議論が巻き起こる。 アカギに捨てられた時一番ショックを受けていた。 使用ポケモンはドクロッグ(色違い)。 プルート CV 緒方賢一 彼とボス以外の幹部は全員逮捕された。 その後の消息は不明(原作のプラチナではバトルゾーンのハードマウンテンでイベントが起こるが、アニメではサトシ達は行かなかった) 【主題歌】 OP 「Together」 「ハイタッチ!」 「サイコー・エブリデイ!」 ED 「君のそばで ヒカリのテーマ」 「風のメッセージ」 「あしたはきっと」 「もえよ ギザみみピチュー!」 「ドッチ~ニョ?」 「君の胸にLaLaLa」 甘くないさ 追記はいつだって 辛い? 苦い? 渋い? 酸っぱいね? 生きてるんだ だから修正しよう 一緒に イエイ イエイ イエイ イエ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメントをリセット -- 名無しさん (2018-05-09 11 20 01) 最高傑作という声もあるけどあまりそうは思わない -- 名無しさん (2019-12-16 17 00 23) アニポケはDPまでがいいとか言うやつはロケット団の誰得皆勤賞に思うことなかったんだろうか -- 名無しさん (2020-07-16 19 00 28) 初代から一気見した感想良かったところ・バトル内容が秀逸・魅力的なライバルが多かった・話全体の軸が一番感じ取れた悪かったところ・4年で1つの地方を回ったから話のテンポが悪い(一年かけてバッジ2つなど)・日常回がマンネリの極み総じて良い所と悪い所がはっきりしてたシリーズだったが良作の部類 -- 名無しさん (2020-09-03 13 01 22) ↑(ID変わってるだろうけど追記)中盤から「小さきもの」をBGMに多用してたのも悪いと感じた。4話に1回ぐらいのペースで流れてたからシンジとの別れで流れてもまたかと思った。あとバトル内容は秀逸だけどバトル展開はワンパターン気味だった -- 名無しさん (2020-09-17 13 37 26) DP編のことを「無印からの集大成」って呼んでる人もいるけど、それはちょっと違う気がするんだよな 確かにDP編は良作だったけど、DP編の作中では、無印編のテーマである「人間とポケモンの共存」を回収しきれてないし、「無印編からの続編」と呼ぶにはあまりにも作風が違いすぎる気がする ↑無印以来の世界観を引きずっているという意味では、AG編が最後だったと言えるかもしれないね。DP編は無印~AGともBW~XYとも断絶して、ひたすら独自路線を歩んだイメージ。あえて分類するならAG後半のバトルフロンティア辺と一纏めにするべきかも。 -- 名無しさん (2021-04-01 22 11 32) 正直アニポケの迷走期はBWからじゃなくてこのシリーズからだと思ってる。特にエイパム関連 -- 名無しさん (2021-06-06 08 46 09) テーマは一貫してるし良い作品なのは否定せんけど、如何せん昔のアニポケを見てないとわからないってか単体で楽しめる作品じゃないのがなあ・・・ぶっちゃけメインターゲットの子供より無印から見てる人の為の作品って印象。なんつーかこの作品の評価って過去シリーズありきの物な感じもするんだよね -- 名無しさん (2021-06-08 16 13 36) 今作でタケシがドクター目指す事になった関係でレギュラー降りる事に決まった際真っ先に思ったのは「遅いよ」だった -- 名無しさん (2021-06-28 16 06 03) ↑3 この作品、最高傑作と呼ぶにはどうも甘いとこが多いってか粗が多すぎるんだよなあ。下手したらベストウイッシュ以上に。 -- 名無しさん (2021-07-21 10 47 58) ↑ホント惜しいんだよな。話ごと/シリーズ通してのテーマ性は歴代でも唯一無二なんだが。 -- 名無しさん (2021-07-31 21 22 42) 良作だったとは思うけど当時メインターゲットだった子供はこれ見て楽しめてたんだろうか?過去のアニポケ観てないとわからない事も多いし。AGにも同じこと言えてるけど -- 名無しさん (2021-09-30 15 34 54) バトルに関しては正直某アニメの「動かすのが大変だからお喋りで誤魔化してるんだ」って言葉がしっくりくるとしか言えない。リーグのシンジ戦とか解説パートに手を加えれば2話に収められる内容よね -- 名無しさん (2022-05-12 18 45 33) ↑ベストウイッシュのようなバトルにおける技使うカットが殆ど使い回しばかりなのよりはマシでしょ -- 名無しさん (2022-05-14 20 08 47) メインターゲット無視して無印の頃から観てる人にしかわからないストーリー展開だったのはどうかと思うわ。ピカチュウのかみなりの石の件とか無印観てないとわからないだろあれ。正直ゴウカザルVSエレキブルもアニポケDPだけ観てて感動する内容じゃないと思う -- 名無しさん (2022-05-19 15 58 39) リーマンショックの影響で、歴代でも特に予算がカツカツだったと言われるシーズン。実際にAGやBWと比べて作画の使い回しや「お前誰?」ってなる声優の起用が目立つ -- 名無しさん (2022-06-12 09 39 07) 名前 コメント
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ちっそくだいやもんど【登録タグ CROWWORD ち ゐつ 初音ミク 曲】 作詞:ゐつ 作曲:CROWWORD 編曲:CROWWORD 唄:初音ミク 曲紹介 「もがき苦しんででも、灰になるまで生き抜く。」 この曲は、atsukiさんの「侵蝕」という絵が元になって、絵から詞、詞から曲という順番でインスピレーションを受けて作ったものです。(作者コメ転載) イラストは atsuki氏 が手掛ける。 歌詞 傷つけられるカラダがあると 知るために繰り返す自傷行為 吸って吐いて、それだけでは足りなくて 確かな温度 甘ったれた指が掴みたがる 「この世は必然だけさ」 嘆いたのはどこぞのアマノジャク 輝きを増してくダイヤを燃やして ためらいがちなシナプス閉ざそう 解け出した酸素の結晶を拾えば はじまる呼吸 灰になるまで生きていく 誰かと違うジブンがいると 知るために再びの自証行為 朝と夜を越えても、まだ足りなくて 足踏みしてる じれったい行進の十二時前 「変わらぬ明日でいいよ」 嘯くのはいつかのウルフボーイ 永遠を象るダイヤを燃やして 導くふりのジンクス壊そう 拭えない半透明色の溜め息 朝を恋がれる夜と 拙い心音 永遠を夢見るダイヤを燃やして 思わせぶりなジンクス壊した 融けこんだ酸素の結晶が目覚めて はじまる呼吸 灰になるまで生きていく コメント 歌詞がすごくいいと思います。 -- 髑髏うさぎ (2012-02-11 16 14 42) 高音いい… -- 名無しさん (2012-03-26 17 28 05) 『VOCALOIDをたのしもう』Vol.9で紹介されてましたネ。音とメロディが凄いと思う。 -- 名無しさん (2013-04-07 10 43 43) 歌詞がとても素敵な曲ですね。 -- 名無しさん (2021-02-07 18 27 47) 名前 コメント
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武器紹介 武器紹介剣士用 剣士用 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述
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バグ一覧 バグ一覧バグ1 バグ1 起こる原因・動作 起こる原因・動作2 メモ1 メモ2 名前
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1 名前 グランドベイル 2 年齢 200万歳 3 性別 男性型 4 種族 超機械生命体 5 外見 黒色の体色、三本の角とゴーグルタイプ・アイ、イナゴのようなインセクトタイプ・マウスを持つ。 普段は軍事要塞形態を取っている。 身長: ロボットフォーム:10000m 戦艦形態:2000m 軍事要塞形態:1600m 体重:乙男の秘密 6 性格 愚鈍。思考が鈍く作られてあり、人間の目から見れば「頭が悪い」と感じる。 グランデに心酔しているわけではないが、グランデを絶対君主として他の人員の命令には従わない。 しかし、「グランデ様の命令だ」と言われると、たいていの人間には従う。 (さすがに「グランデを殺せ」だの「団員を皆殺しにしろ」だの言う命令は少し考え、おかしいと理解すれば拒否する) そのため、アストロの悪巧みに利用されてしまう事もしばしば。 命令を受けていない日常生活では温和であり、照れ屋。女性型ロボットと接すると照れ、さらに愚鈍になる。 グランデからの言いつけ「初対面の人には名乗って握手」を守っている。 7 過去 建造しかけで放置された軍事要塞を、グランデが指揮を執り回収し「インテグラルスフィア」により命を与えられる。 そして間も無く、宇宙戦艦として、アトミックネットの巨大兵士として惑星「サンクチュアリ」に赴く。 8 職業 兵士 9 口調 「おれ・・・グラン・・・ドベイル・・・って言・・・う・・・よろし・・・く」 「初対面の相・・・・手・・・にはあく・・・手。グランデ・・・様の言いつ・・け。」 「おれは大・・・きい。強い・・・お前に適う・・・ハズ無い」 「おれ、ホワイトローブ・・・嫌・・・・いだ・・・こわい・・・」 「グランデ様絶対・・・命令・・・は絶・・・・対・・・おま・・・えを・・・つぶす」 「お前・・・のコト・・・好きだ・・・・けど・・・命令絶対・・・つぶす・・・」 「いい・・・敵じゃないか・・・・ら気にし・・・・・ない」 「お、・・・女の・・・・子・・・グランドベイル・・・てれ・・・る・・・」 10 一人称、二人称 一人称:おれ 二人称:お前、呼び捨て、たまにグランドベイル 11 好きなもの 女の子型ロボット 12 嫌いなもの 小さなトゲが足に刺さる事 13 好きな人 汀にドキドキしたらしい 14 パートナー 主にファージネス、ガンファイア、ブルースクレイパー 15 属性 無 16 苦手な属性 特になし 17 戦闘スタイル 踏み潰す→火砲連射 圧倒的な巨体で戦略性などは一切なしに相手(基地単位)を圧倒する。 18 精神力 皆無。考える力というものがあまりない。 恐怖や怒りの感情などは有る為、激昂や怯懦に駆られた時にはグランデの声が必要になる。 19 戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20 技や魔法 「フォートレスコンボイザー」 全身に取り付けられた、あらゆる状況に対応できる小〜重火器や戦略破壊兵器。 狙いは正確であり、狙った地点を精密に射撃できる。 欠点は本人の思考が鈍く、射撃中に話しかけられる(命令を受ける)と混乱する事。 「ウルトラクラッシャー」 攻城、攻要塞用超合金製クラッシャー。 地上戦艦形態では対艦、対要塞クラッシャー、要塞形態では小さく分割され防護柵に、人型形態では角となる。 21 特殊能力・特殊技能 「要塞!ヨウサイ!トランスフォーム」 要塞形態へトランスフォーム。娯楽施設や宿泊施設もあるよ! どの施設にも店員ロボットが居るが、全てグランドベイルの一部。 店員ロボットはマイクロベイルと呼ばれる。 「戦艦!センカン!トランスフォーム」 戦艦形態へトランスフォーム。娯楽施設がなくなり、宿泊施設は一気に殺伐とする。 そのため完全に移動用であり、長い停留時には要塞フォームをしている。 内部施設にいちばん人気がない形態。 「変形!ヘンケイ!トラノメーショメーショブッカッカー」 ブルーティカス織田には変身しない。ロボットフォームへの変身。 まず下半身部が立ち上がり変形し、その後上半身が出来上がる。 22 必殺技 「進軍」 ロボットモードに変形して進軍する。 だっ、だから言うんだ!今田! 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 概念なし 物理防御力:A(戦艦形態:S 要塞形態:B) 魔法防御力:S(戦艦形態:A 要塞形態:B) 魔力 E 腕力 SS 物理攻撃力:SS 魔法攻撃力:E 知力 E 素早さ E(戦艦形態:C〜B 要塞形態:E(動けない)) 命中 C 24 武器やアイテム 「マイクロベイル」 自分の一部として切り離した接客用ロボット。 活動するうちに命が宿ってしまい親も子も困り果てている。 性格は温厚で礼儀正しいらしい。 25 その他 説明しよう!グランドベイルが人型に変形出来るときは、忠誠心と命令が合致したときだけなのだ!
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四季神妖精ダイヤモンド・シーズンズ VR 自然文明 (7) 進化クリーチャー:スノーフェアリー/ワンダー・トリック 13000 ■マナ進化GV:スノーフェアリーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から、《春風妖精ウララ》、《小波妖精ナツミ》、《紅葉妖精モミジ》、《風花妖精ユキノ》を1体ずつ選び、出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚までタップしてマナゾーンに置いてもよい。こうしてマナゾーンに置いたカードの枚数に2000をかけたパワー以下の相手のクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:UNKNOWN 概要 四季妖精サイクルのクリーチャーをサポートする能力を持つ大型進化クリーチャーで、同サイクルの親玉的な存在。 スノーフェアリー3体を進化元とするマナ進化GVで登場し、登場時に山札から四季妖精を各1体ずつ踏み倒しできる。 さらに、メテオバーンにより、マナに置いた進化元の枚数が多いほど威力が増加する強力な全体マナ送り除去を撃てる為、フィニッシャーとして非常に強力。 関連 「煌王編」の各弾に1枚ずつ収録されている「四季妖精」サイクル。 DMKG-01 《春風妖精ウララ》 DMKG-02 《小波妖精ナツミ》 DMKG-03 《紅葉妖精モミジ》 DMKG-04 《風花妖精ユキノ》 DMKG-ENDにて、このサイクルのサポートカードが登場した。 《四季神妖精ダイヤモンド・シーズンズ》 評価 名前 コメント